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今日の午後は体育の授業でボウリング大会。 いつもよりも早い時間に現地解散だった為、数人で駅に向かう途中に1人が「カラオケ行こう」と言い出した。ボウリングの後カラオケとな。田舎の高校生のようなルートだ。 カラオケと呑みだけは誘われると断れない私、うっかり行ってしまった。 メンバーは20代の男子3名+私。なんじゃ、そりゃ。 皆が歌うのは、アーティスト名も分からないような歌ばっかり。きっとアジカンとかなのであろう。 誰かひとりぐらいタキツバの振り付けとかしながら歌ってくれるお調子者がいてもよかろうに、残念だ。 なんかウケてもらおうか思い、私の歴代モノマネ芸NO.1の矢野顕子のdavidを披露したが、誰も笑っていない。むむむ。 私「え~?!、反応なしなわけ?」 26歳「う~ん、これって教授の奥さんでしたっけ?」 私「え?その程度の知識?やっぱり猫が好き、見てなかった?」 29歳「それ、まだ子供だったから面白さが分からなくって。だって猫が好きって言っときながら猫も出てこないし。」 悲しい。あっこちゃん、CMソングだって歌ってるから何気に聞いたら分かってもらえると思っていた私がお馬鹿さんであった。 意外と「日本の歌」は下の世代まで受け継がれていないようだ。 こんなことでは私のモノマネ芸はほとんど通用しないではないか。 同い年のカラオケ部員、まるこの産後復帰を心から待ち望む私である。 その時まで数々の芸は封印だな。
by coton71
| 2006-07-28 21:57
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